「共産党は『たしかな野党』ですらなくなりましたね。」の巻☆
8月2日発売の週刊誌は『週刊新潮』『週刊文春』
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『新潮』の政治系項目は…
“だるまさんが転んだ-片山虎之助事務所”
“姫たちの凱歌-参議院選挙(姫井由美子、亀井亜亜紀子)”
“カマキリ女制す-参議院選挙(丸川珠代、保坂三蔵)”
“明日なき安倍内閣/片山虎之助落選を決定づけた虎の大チョンボ”
“優勢情報に丸川珠代が「大はしゃぎで飲んだ夜」”
“大凋落「日本医師会」は「山東昭子」にも負けた”
“たしかな時代遅れ共産党、又市スキャンダル社民党”
“「女性党」の正体は「化粧品会社」だって ”
“さくらパパ、丸山弁護士当選は民度の低さの証明”
“政界引退説まで流れた小沢一郎は「仮病」だった!”
“真紀子の大放言「これで私も大臣になれる!」 ”
“A級戦犯なのにまた人事に口を出す「森元総理」”
“谷垣外相、二階幹事長、噂が走る内閣改造の暗闘”
“安倍降ろし勃発が引き起こす10月解散の大混乱”
以上となっております。ワタクシ的には…
・トラノスケは肝心のところでコケたね。
・熟女好きにはたまらない状況だね。
・マルカワは誰かに刺されるべ。
・トラノスケは状況を読み違えるという大チョンボを犯してしまいましたね。
・マルカワは自身に酔ってるバカだね。
・サントウちゃんはさりげなく存在してるんだよね。
・共産党はたしかな野党ですらなくなりましたね。
・女性党には美しい人がいないような。。。
・自民も民主も民度をよく理解しとります。
・オザワは潜ってただけです。
・マキコを大臣にした瞬間に民主党がぶっ壊れるね。
・モリちゃんは虎視眈々と昔の自民党に戻そうとしとります。
・老壮青のバランス良い内閣を誕生させないと自民党が崩壊するね。
・もう自民も民主もゴチャゴチャに混ぜたらエエねん。
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『文春』の政治系項目は…
“2007参院選・自民党惨敗の宴-消えゆく総理”
“丸川珠代、他人との距離-引っ掻き回すだけ引っ掻き回して自らは当選”
“6年後にはみんな何をしているのかな?当選した6人の経歴は多種多様(姫井由美子、佐藤正久)”
“敗北者たちの今は-2007参院選・自民党惨敗(黒川紀章、若尾文子)”
“やっと小沢代表が出てきた日-民主党圧勝なのに雲隠れ”
“石破茂が退陣勧告-国づくりが使命とおっしゃるが総理は王様じゃない”
“舛添要一激白「バカにつける薬はない」「決定的に資質に欠ける」”
“初めから決められていた安倍続投の仕掛人-完全ドキュメント”
“現金25億円を抱えて雲隠れ、小沢一郎「本当の病状」 ”
“記者が目撃した片山虎之助の<選挙違反>疑惑-汗と涙の選挙区ルポ”
“小泉前首相が床屋で洩らした再登板なし”
“ムネオの後継者はコムネオ-2007参院選”
“青木王国崩壊、景山12年間実績なし-安倍自民37議席の「天罰」”
“塩崎官房長官「毒舌民主党批判」もパフォーマンス倒れ”
以上となっております。ワタクシ的には…
・アベちゃんはなかなか消えへんで。
・マルカワは空気が読めないバカです。
・6年後には全員落選。
・クロカワちゃんは夫婦の仲良さを国民にアピールしたかっただけです。
・オザワは潜って色々工作したんです。
・イシバ君はアベちゃんのことが嫌いだもんなぁ。。。
・マスゾエは批判することで自身の地位を確立しようとしているのだ。
・アベ続投を行うことによってモリが得をする構図。
・オザワは政権交代という病気に罹ってます。
・トラノスケは踏んだり蹴ったりだね。
・コイズミは髪を切るようにアベちゃんとの縁を切ってます。
・コムネオはムネオのようにもっと恫喝しないとね。
・アオキはタケシタの亡霊を利用してただけ。
・シオザキ君自身がもうすぐ倒れます。
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ではでは。
どんな記事内容なのか、ワクワクしながら本屋さんへGO!