「民主圧勝という報道は自民党の選挙戦術なのではないかと思えて仕方ない今日この頃。。。」の巻☆

　7月26日発売の週刊誌は『週刊新潮』『週刊文春』

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　『新潮』の政治系項目は…

　“決戦前夜－この人はどんな顔になっているのだろうか（安倍晋三）”

　“最終予測「参院選」／片山虎之助、丸川珠代、松あきらの泣き笑い”

　”愛知、新潟、島根、長崎はどうなる？”

　“「３０台の大敗」か、「意外に負けない」か”

　“あとの祭り／弟夫婦が「豪華議員宿舎」に住む高市大臣の珍妙な弁明”

　“被災地視察「珍道中」で炎上した末松議員のブログは怖い”

　“私は佐藤ゆかりに命じられて野田聖子の悪口をネットに書き込んだ！”

　“宮本百合子を裏切りスパイ査問殺人に問われた「宮本顕治という人生」 ”

　以上となっております。ワタクシ的には…

　・アベちゃんの顔がもっと弛みます。

　・トラもマルカワも泣くだろうけど、マッちゃんには学会がついてるんでねぇ。。。

　・愛知と新潟は民主、島根と長崎は自民でほぼ決まりっしょ。

　・こんだけ民主圧勝ムードが漂うってさ、逆に自民党の選挙戦術なんじゃない？？？

　・タカイチは自分の都合の良いように言い訳をするも全然言い訳にできないバカ議員だよ。

　・スエマツのようなバカ議員がシャシャリ出て来れる民主党という政党が怖い。

　・ゆかりタソに何かを言われて拒否できる男子なんぞいませんが何か問題でも？

　・ミヤケンは最終的には共産党に殺されたね。

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　『文春』の政治系項目は…

　“安倍総理７．２９最後の審判／自民党最凶予測をヒタ隠す中川幹事長”

　“安倍総理は辞めないことだけ決めている”

　”タレント候補、珍プレー、好プレー（丸山和也、義家弘介）”

　“丸川・川田ナミダで争う最後の一議席”

　“片山さつき「最近白髪が増えました～」 ”

　“赤城、塩崎、長勢は「疑惑の吹き出物」 ”

　“公明ひとケタ「間違いない！？」 ”

　“とてつもない失言で消えた麻生太郎の次”

　“えっ、小池百合子総理誕生が見えてきた”

　“佐藤ゆかり前政策秘書・野中幸市氏告発手記、応援マドンナに大波乱”

　“オウンゴール／赤い貴族、宮本顕治大往生、弁当はウナ重、酒は菊水”

　以上となっております。ワタクシ的には…

　・ナカガワ（女）は最悪なことを隠すのが上手い。

　・アベちゃんがとりあえずの強気になってることは知っている。

　・タレント候補にホイホイ投票してしまうこと自体が珍プレーだね。

　・マルカワの泣き顔は結構可愛い☆

　・カタヤマに白髪がなると一層怖さが増すね。

　・自民党は皮膚だけじゃなくて内臓系統も病気です。

　・公明が学会員にすらソッポを向かれちゃ…惨敗するのは間違いないっ！

　・アソウタローは失言を失言と思ってない、とてつもない政治家です。

　・アベちゃんよりもユリリンの方が選挙の顔になれるね。

　・ゆかりタソという魔性の女からは男って離れていく存在なのです。

　・ミヤケンの全盛期を見れば、共産党の理想とする社会が見えてきます。

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　ではでは。

　どんな記事内容なのか、ワクワクしながら本屋さんへGO!