「ミヤモト顕治の闘争の結果は現在の共産党を見れば理解できます。」の巻☆
7月24日発売の週刊誌は『週刊朝日』『サンデー毎日』
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『朝日』の政治系項目は…
“参院選後、安倍晋三こう動く”
“共産党・宮本顕治元議長の「網走・巣鴨ムショ暮らし」と「わが闘争」”
以上となっております。ワタクシ的には…
・アベちゃんが必死に動けば動くほど悲壮感が漂う。。。
・ミヤケンの闘争の結果は現在の共産党を見れば理解できます、…よっ弱小政党!
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『毎日』の政治系項目は…
“カリスマそれとも憂鬱なる党派-日本共産党元議長98歳で生涯閉じる”
“「大したことない」とは「大したものだ」 (赤城徳彦)”
“再編第一幕は「小沢」が「谷垣」を引っこ抜く-参院選、危険な毒”
“「事務所費・光熱水費」で塩崎と小池の不明朗すぎる釈明”
“丸川珠代、選挙権なしで自民党から「もうタマらん!」 ”
“角サンのお墓倒壊で真紀子が安倍に八つ当たり!? ”
“麻生は脱線発言、傷だらけの赤城は引きこもり”
“本誌を読んでヤル気満々になった若尾文子怪気炎”
“死せるカリスマ「ミヤケン」共産党を走らすか!? ”
“岡山大戦争「虎はキライだ」と言った平沼の本音 ”
“財務副大臣の「融資口利き」仰天疑惑で騒然(田中和徳)”
以上となっております。ワタクシ的には…
・ミヤケンがきちんと機能していたら現在のような天皇も自衛隊も認めちゃうような共産党らしさを無くす結果は生まなかったのにねぇ。。。
・アカギ君が開き直った顔を見るに結構大した御仁だと思ってしまったよぉ。
・オザワは外に眼を向けるよりも内に眼を向けた方がよろしいんじゃないでしょうか?
・シオザキも全て不明朗であったとしても、ユリリンはしゃべりだけはとりあえず明朗。
・マルカワのホクロは見てるだけで…タマらん☆
・マキコは自分の都合の悪いことは全て人のせいにします。
・アソウタローちゃんもアカギも色んな意味で暴走してます。
・ワカオちゃんはダンナよりもイってますね。
・既に死んでいる共産党が走れる訳ねぇーじゃん。
・ヒラヌマに振り回される参院の実力者って一体。。。
・タナカという名の人間は暴言失言が多いようです。
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ではでは。
どんな記事内容なのか、ワクワクしながら本屋さんへGO!