「政治」をひたすらネタ化する。 -99ページ目

「創価ガッカイ批判が増えるのは…、解散総選挙が近いから?」の巻♪

 3月10日発売の週刊誌は『週刊新潮』『週刊文春』。

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 『週刊新潮』の政治系項目は…

 “男三人寄れば-森田健作候補の応援に集いしは、ご覧の面々”
 “「郵政民営化」攻防いよいよ見もの”
 “もったいない/郵政民営化PRに「6億円」も使っていいの竹中サン”

 以上となっております。ワタクシ的には…
 ・森田ケンサクに、石原シンタローが応援に来てるんだってさ。熱いなぁ~。熱いオッサンは嫌い♪
 ・自民党よ、どんどん郵政民営化で揉めろ!おもろいなぁ~♪
 ・PR費用って、結局いつも効果に疑問だね。江角マキコのCMも確か億単位やったよなぁ…。無駄なような気がする…。

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 続いて、『週刊文春』の政治系項目は…

 なんとナシ!
 ただし、今週より徹底追求キャンペーンと称して、「創価学会」批判記事が掲載されるとのこと。で、今週は創価学会員・芸能人の名前がツラツラ書かれている模様。
 ま、たぶん、今後の記事内容は相変わらずな「芸能人の誰々は学会員だ!宗教団体は無課税だ!日本は創価に乗っ取られるぞ!」みたいな記事なんでしょうな。
 ワタクシ的に言えば、「信者1000万人」という教団なんやから、芸能人にも学会員がいても何ら不思議ではない。また、創価学会は年中、選挙活動している訳でもない。あくまでも宗教活動してますやん、折伏とか聖教新聞の勧誘とかね。ま、選挙の時には超モーレツに頑張るだけなんでしょ?いいじゃん、別に。
 でも、いずれにせよ、こういう記事を掲載することによって、創価学会に対する権力チェック機能が果たせれば、それはそれで良しと思われ。タブーはない方が良いし、ね♪
 でもでも、今頃何で創価学会を叩くような記事を掲載するんやろ?学会にダメージを与えることによって、生じることって何?…。それは選挙の時に学会組織が動きにくくなること!。それって、もしかすると解散総選挙が近々行われる可能性があるってことかいな!?…んなワケない!(?) 

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 ではでは。 
 どんな記事内容なのか…、ワクワクしながら本屋さんへGO!

「荻原ケンジって、兄貴?それとも弟?ま、どっちゃでも良いけどね。」の巻♪

 3月8日発売の週刊誌は『週刊朝日』『サンデー毎日』『フラッシュ』。

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 『週刊朝日』の政治系項目は…

 なんとナシ!
 これで2週連続!
 『週刊朝日』にジャーナリズム魂はナイ!(怒)
 
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 続いて、『サンデー毎日』の政治系項目は…

 “株マジック/永田町<過剰反応>のソロバン勘定”
 “株マジック/永田町は戦々恐々!?荻原健司参院議員「落胆の日々」”
 
 以上となっております。ワタクシ的には…
 ・市場原理に政治家がいろいろ口出しするんじゃねぇよ。政治家はそういう部分の金のことを考えるのではなく、税金の使い道をしっかり考えろっちゅうねん!
 ・そう言えば、萩原ケンジって政治家やったわ。忘れてた…。てか、体育会系政治家は政治の場で何か具体的な実績を積み重ねてるんやろか?何もしないと、結局「客寄せパンダかよ!」って言われちゃいますよ♪

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 続いて、『フラッシュ』の政治系項目は…

 なんとナシ!
 『フラッシュ』にジャーナリズム魂はナイ!(怒)

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 ではでは。 
 どんな記事内容なのか…、ワクワクしながら本屋さんへGO!

「陰でコソコソするってことは首相の始まりって言うでしょ?フフフッ♪」の巻♪

 3月7日発売の週刊誌は『週刊ポスト』『週刊現代』『アエラ』『読売ウィークリー』。

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 『ポスト』の政治系項目は…

 “「小泉は8月まで」森・青木の狙いは「郵政骨抜き・福田政権」”
    
 以上となっております。ワタクシ的には…
 ・ついに福田ヤスオ君のお出ましですな。国民的人気を得られるかな?フフフッ♪
 
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 続いて、『現代』の政治系項目は…

 “小泉「大政翼賛」政治が始まった-全体主義体制の恐怖”
 “安倍晋三「北との二元外交」報道に頬かむり”  
 
 以上となっております。ワタクシ的には…
 ・ま、与党の皆様で何でもできると思っていたら、選挙の際に大きなしっぺ返しを食らうハメになることを忠告しておきましょう♪
 ・アベちゃんなりに解決の糸口がなかなか見つからずに焦ってるんじゃないの?エロ拓とヒラサワがやった二元外交とは意味が違うような気がする…。

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 続いて、『アエラ』の政治系項目は…

 なんとナシ! 
 なんと5週連続!(怒)
 朝日系には呆れるばかりですなぁ…(悲)。
 『アエラ』にジャーナリズム魂は皆無なり!!!!!!(憤怒)

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 最後に、『ウィークリー』の政治系項目は…

 “西武<無法>王国の罪/深く広かった人脈。ポスト中曽根の舞台裏にも”
 “たかが髪、されど髪。人気商売のセンセイも頭が痛い?”

 以上となっております。ワタクシ的には…
 ・堤の疑惑の解明はどこまで明らかになるのかしら?清和会は戦々恐々でしょうな♪
 ・政治家の皆様のズラ話のようです。そう言えば、元自民党政調会長K氏の頭はそんなカンジだったような???

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 ではでは。 
 どんな記事内容なのか…、ワクワクしながら本屋さんへGO!

「政治的空白日はツライなり」の巻♪

 3月4日発売の週刊誌は『フライデー』のみ。

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 『フライデー』の政治系項目は… 

 なんとナシ! 
 『フライデー』にジャーナリズム魂はナイ!(怒)

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 ではでは。 
 どんな記事内容なのか…、って読む記事がねぇよ…(悲)。
 ま、他誌の政治系項目でも読みに、本屋さんへGO!

「堤義明の疑惑は、“良し”につけ“悪し”につけ、“包み”隠さず。」の巻♪

 3月3日発売の週刊誌は『週刊新潮』『週刊文春』。

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 『週刊新潮』の政治系項目は…

 “主役はどっち?-青春の巨匠・森田健作、千葉県知事選挙に打って出た”
 “ 「堤逮捕」で捜査の焦点は「政治家への便宜」を記した「義明メモ」”
 “1回生議員「竹中大臣」が浴びる集中砲火”
 “追い詰められたホリエモン/ホリエモン応援団になぜか宮沢喜一元首相”

 以上となっております。ワタクシ的には…
 ・森田ケンサク、勝算が本気であるんかなぁ?堂本現知事は強いのに。何か別の思惑があるような???
 ・堤を仲介にして、色んな政治家がイイコトしてる。誰かなぁ?
 ・郵政民営化でヘイゾーちゃんは大変やねぇ。ま、感情論ではなく、理論武装をすれば、反対派なんてイチコロだよ♪
 ・宮沢キイチ、ホリエモンに何かしてもらいたいのかな?ようわからん♪

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 続いて、『週刊文春』の政治系項目は…

 “堤逮捕で震撼する人々-小泉総理、就任以来プリンスホテルに通う癒着”
 “ 田中真紀子と小泉総理の手打ちも画策した義明の「政界人脈」”
 “武部幹事長「山拓対抗馬」を記者の前で「殺人者」呼ばわり”   

 以上となっております。ワタクシ的には…
 ・コイズミと堤の癒着を早く解明してほしいよ。コイズミ君の首が飛ぶ日も近い!?
 ・堤君は与野党含めて、浸食してる。この人脈はキレイサッパリに解明してほしいね。腐った政治家を追放せよ!
 ・武部っち、言い過ぎです。彼、森シンキローと一緒でアホアホやなぁ…(笑)。

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 ではでは。 
 どんな記事内容なのか…、ワクワクしながら本屋さんへGO!